大きいマスクを小さいサイズに変える、ちょっとしたテクニック
とうとう来週から息子が、学校へ行く事に。
しばらくは分散投稿のようで、午前と午後に分かれるようです。
午前中オンライン授業受けれるようにしてくれると、助かるんだけどなぁ~
(現在オンライン学習はやっています)
今回は最近普通マスクが手に入りやすくなったので、その話です。
普通マスクは手に入るけど・・・
実は私、小顔でして・・・(自慢ではない、むしろ困っている)
メガネかけてるんですが、子供用の眼鏡しか着用できずデザイン選べないんです(泣)
(関係ないですが、服も子供サイズ着用です、、、)
もちろんマスクも普通サイズが合うわけはなく・・・
小さめマスク着用必須なんですが
普通サイズしか、売ってない!!
まぁ仕方ないですよね~普通が一番売れ筋ですから(汗)
幸いまだ小さめマスクが手元にあるのでどうにかなってるんですが、この先の事を考えてどうにかしなきゃなぁと考えてるところ、あるサイトを見かけました。
大きめサイズを小さめに変更?!
そのサイトには、マスクをクリップで留めて小さくすると書いてあったんです。
クリップ・・・試したいけど、会社にしかない(泣)
という事で、何気なく目に留まったホッチキスで試してみることに。
いわゆる一般的なホッチキスです♬
ホッチキスで小さくする方法を試す
サイズ的には、こんなにも違います。
なので、ホッチキスでサイズ変更してみます。
ちょっと縮めて、顎のあたりをホッチキスで留めます。
裏側はこんな感じに。
拡大写真を載せておきます。
顎の下にくるので、こっち側を表した方が良いと思います。
ちなみに顎の真下に来るので、ほぼ見えません。
裏面はこちら側にしておいた方が、万が一顎に当たった時でも痛くないと思います。
使った感じ、全然顎などに当たるようなことはないです。
普通に使えます。
着画を載せるとこんな感じ。
お見苦しい画像で、ほんと申し訳ないです(爆)
ちょっと上の方がやはり大きめですが、顎にはすごくフィットしてつかえないことはありません。
まとめると
・普通サイズを買っても、ホッチキスで補正すれば使える
・ただし子供用にこれを使用するのは控えた方がいいかも
(万が一のことを考えて)・小さめが出回るまでの、臨時的な方法
マスクも日本製で安いものが出回ってきてるので、小顔の方はこういう使い方で当面しのいでみてはいかがでしょうか??
暑くなってくると、不織布マスクも結構辛いですけどね・・・・(汗)
【注意】金属アレルギーの方は、一応要注意。ちなみに私も金属アレルギーです、、、